2015年1月6日火曜日

山ブドウ新芽

5月下旬新芽を摘む。谷、山のガラバ地帯、藪の中にその若き新芽を見る事が出来る。
秋の黒く丸く熟した果実は良く知られているが、その甘づっぱいどちらかと言うと酸っぱい方が強い、顔をしかめる独特の味も又知られている物である。
この若芽は昔から知る人ぞ知る、天ぷらにして食されて来た。近頃取り上げられて有名になって来たがそれは、てんぷらにした時の果実になるところがちょっぴり、甘酸っぱい「初恋の味」かもしれない。

5月下旬新緑の中枯れ木の様なつるに、新芽が出始める。


陽を浴びて青空に向かって成長 する。
1週間もすればもう開いて少しこわくなる。そこまで行っても天ぷらにはOKであるが、やはりこれくらいがBESTである。

この真ん中の蕾の様な所に果実になる房が入っている。これが「初恋の味」である。

この根元から手で曲げれば簡単に折る事が出来る。


実に 柔らかそうで赤ん坊の手を思い出される。

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