6月初め。牧草地や川のガラバの斜面又は湿地帯に黄色い綿毛を背負って、赤ちゃんが握り拳を巻いたような小さな手が少しづつ伸びてくる。
これを手でしごきながら折れるところで折って、乾燥して揉んで綿毛を取り、又乾燥して揉んで綿毛を取り、これを繰り返してカラカラに乾燥させる。これが又大変な仕事。
それでもこの乾燥したものを煮物や、ゼンマイご飯にした時の味の良さ、歯ごたえは筆舌に尽くし難い。乾燥したものの値段も高価なことは、それを食した時思わず「羊無く」(動物の羊は何て鳴くかと言えば“ウメー”)
コバイケソウ(有毒)の群生の中に出始める。
後ろにいるのは家の白コギ(毛色が白めのコーギー)です。
明るくて気持ちの良い湿地帯です。
こんな綿毛を巻いています。
実に暖かそうですね!
牧草地の斜面一面に少し大きすぎるかな?
中にはこんな良い子もいました。
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