2015年1月3日土曜日

コウタケ

天下の3名菌、コウタケをご紹介いたします。
コウタケ(香茸)の様に香りのキノコです。信州では8月に松の木又はモミの木の近くに、毎年同じ所に顔を出す3名菌の中の1つです。

20年近く出ています。
その当時はこんなに笹もなくて綺麗なもので、出るときは腰びくに入りきれず一旦1時間もかけて家に帰り、その足でもう一度行こうとしたがあんな所まで人も行かないと思い、次の日に背中にショイビク(腰びくの3倍くらいの大きい物)を背負い、 それにも入りきれず買い物袋にも詰めて来た思いがある。
なんてたって大きいものは直径30cm以上はあるのだから!

今はこの様に笹に覆われて名菌もそのシロを失いつつある。

それでもとって見るとこの様になる。

大きさと言い質と言い実に良い品物である。




雨が降らないとこの様に表がささくれて、先端が日焼けして黒くなる。
















どうでしょうか?
大きくなってもコウタケ独特の松茸よりもどぎつい香りの為虫がはいりません。
その為この様に大きくなります。
この独特な香りがコウタケが名菌の仲間入りする理由の1つであり、乾燥した物をコウタケご飯としたものはつとに有名である。




























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