発生時期は9月、場所は標高1200m針葉樹林帯。米栂の中何の枯れ木に出来ていたか分からなかった。初めはスギタケだと思って近づいたが、傘の形状やささくれがどうも違うから採って調べるとスギタケモドキであった。ヌメリスギタケとの違いは強い粘性が無い事である。
この種の物には前にも見た記憶はあるが、あまり興味が無かったのでそのままにしておいた。
しかしこの様な見事な物は初めてで、自然の芸術品には舌を巻く。
茹でて大根おろしと3倍酢は見事な演出である。すき焼にもOK,OK。
松茸の出る米栂の針葉樹林帯
遠くから見てすぐにわかる逸品
自然の美しさにはかなわない。
傘状のかさに、グロテスクなとでも言おうか、私にとっては見事なとでもいうササクレが芸術品である。
この木の幼菌である。
柄につ、ば、があるが「ナラタケ」とはつばがあるだけで形状が全く違う。
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