6月初めになるとほとんどの山菜が出てきて、いわゆる「山菜の宝庫」となる。
ここ信州ではその最たるもので、1種類がでて終る頃次の種、又次の種と絶える事無くその姿を見せてくれる
。
6月初旬牧草地の中、15cmの青年が真っ青な空に向かって背伸びを始めた。
これらの物はアクが非常に強く、これが又山菜の魅力の一つでもある。
これらの根本でカッターナイフで切る。
この先端の柔らかい葉は「卵とじ」にした時にその味を包み込み、役割を十二分に果たしてる。
ナイフで切った時に出る、独活独特の渋い、青臭い匂い。それを鼻に 吸い込んだ時の強さは、実に爽快で独活採りの醍醐味である。
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